Uber Eatsの配達に行きたくない病

ベッドで寝続ける僕の絵雑記

前回の記事(『プロブロガーはあきらめた』)を書いて、さすがに気持ちを入れ替えてUber Eatsの配達をするかと思いきや、未だにサボり続けている・・・。

自分でも驚いているというより、引いているというか、諦めているというか、呆れたというか、もう自分のことを信じれなくなってきてしまった。

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具体的な配達をサボる流れ

「いや、さすがにもう、支払いが積み重なってヤバいから頑張ろうぜ、俺」とは思っているのに、どうしてもUber Eatsの配達の時間(朝の8時)になると全身の肌が痒くなってくる。

(ちなみに、僕が配達をしている東京都エリアでは朝の8時から深夜の1時までがUber Eatsの配達可能時間である。)

皮膚科に行かなければ日常生活を送れないレベルだが、金欠なので受診できない。

なので、まずUber Eatsの配達をして、お金を工面しなければならない。

第一段階

肌が痒すぎてヤケクソになってしまい、42度のシャワーを浴びる。

肌が弱い人あるあるだが、痒い部分に高めの温度のお湯をかけると猛烈に気持ちがいい(しかしその代償として肌の痒みは悪化する)。

理性ではこんなことしていたら悪循環だし、ダメだとわかっているのに。

とりあえず、一時的にでもこの痒みという無限地獄から抜け出したかった。

一応、最後に冷水でしめてからワセリンで全身を保湿をしたが、あまり意味はなかった。

第二段階

結局、痒いままの肌と、現状を変えられず悪循環から抜け出せない自分への自己嫌悪から、ベッドの上で毛布に包まる。

少しすると猛烈な痒みから、ほどほどな痒みに治まってくる。

気付くと時刻は10時半頃・・・。

「配達しなきゃ・・・」とは思いつつも、身体が重い。

ただ、毛布から出て、着替えて、家を出るだけだ。

そんな簡単なことなのに、身体が動かない。

仕方なく、「予定を変更して12時から配達するか」と諦め、毛布の中でTikTokやYouTubeで動画を見る。

何もしたくはないが、何もしないのはそれはそれで暇なので、ただ見ているだけで時間が経つ動画が楽なのだ。

どんどん受動的な人間へと退化していっているような気がする。

しばらくベッドの上で横になり、スマホで動画を見ていると、なぜか気持ち悪くなってくる。

長時間スマホの画面を見続けているからだろう、車酔いのような感じになってしまう。

しかも、気付けば時刻は13時半になっている・・・。

第三段階

また自己嫌悪。12時から配達するつもりだったのに・・・。

というか、確信犯なのかもしれない。

どうしても、配達をサボってしまう。

カードローンの支払いもできないし、生活費も足りないし、皮膚科を受診するためにもUber Eatsの配達をするべきなのはわかりきっていることなのに、弱い自分が理性を打ち負かす。

14時~16時くらいまでは配達が注文されにくい時間帯なので、「今から出掛けても効率悪いしな・・・」と弱い自分がささやく。

仕方ないから、夕方からの配達に切り替える。

なんだか眠くなってきたし(ただ動画見ていただけ)、17時からでいっか、と仮眠をとることにする。

第四段階

・・・おや、けっこう眠ってしまったようだ。

スマホで時間を確認すると、深夜の1時過ぎ・・・。

計算したかのように、ちょうどUber Eatsの配達可能時間が終わる深夜の1時に目を覚ますという、底辺ぶり。

救いようのないアホだ。

おなかが空くので、コンビニへ行き、カップ焼きそばとモンスターエナジーとお菓子を買ってくる。

ただでさえ金欠なので食費を抑えなければいけないのに、気付けば1日1,000円近く使ってしまっている。

そして、また朝の8時まで起きていて・・・、というエンドレス。

解決策

「マジでこんなブログ書いているくらいなら死ぬ気で働け!Uber Eatsの配達をしろ!」とこの記事を読んでいる方は思っていることだろう。

僕もそう思っていたつもりだが、覚悟が足りていなかったようだ。

実際、今までヤバい時はギリギリで覚悟を決め、1週間ずっとUber Eatsの配達をして資金繰りが何とかなっていた。

なんだかんだいっても、今までは配達ができていたのだ。

しかし、今回はヤバいとわかっているのに行動できていない。

正直僕も戸惑っていて、「これが末期症状なのかな」とか「感覚が麻痺しているのかな」とか思っている。

とはいえ、とりあえずまずは目先のお金を工面しなければならない(何としてでも!)。

つまり、Uber Eatsの配達をしなければならない。

もし今からどこかの飲食店でバイトを始めたり、再就職をしても、もっと悲惨なことになる気がする。

なので、とりあえずUber Eatsの配達以外の選択肢は考えないことにした。

社会不適合者の僕がUber Eatsの配達をするには、それなりの仕組みを作るしかないようだ。

そこで、以下のようにiPhoneのアラームを設定した。

  • 平日8:00
  • 土日10:00(土日はみんな眠っているのか朝の注文が入らないため)
  • 毎日17:00

このアラームが鳴ったら、何をしていても配達に行かなければならない。

そういった、強制ルールを自らに課すことにした。

けど、自分に甘すぎる僕が果たしてこのルールを守り切ることができるのかは、正直いって自信がない・・・。

しかし、今僕ができるのはここまでだ。

とりあえず仕組みを作って、後は実行するだけの状態にしておけば、意志力が弱まっている現在の僕でも何とかなるような気がする。

とりあえず、やってみる。

時間がないし、もう後がない。

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