【近況報告】コンビニバイトを辞めました

机の上に置かれたコンパス雑記

昨年の9月から始めたコンビニバイトを、3月末で辞めました。

今回の記事では、近況報告も兼ねてコンビニバイトを辞めるに至った経緯や、僕のこれからの生き方について書いていきます。

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コンビニバイトを始めた理由

そもそもコンビニバイトを始めたのは、プロブロガーやフリーランサーを目指すためでした。

そしてプロブロガーやフリーランサーを目指そうと思ったのは、自由に生きたかったのと、多額の借金を返済するためです。

特に借金は300万円以上あるため、普通に正社員として働いてコツコツ返済していくよりも、少しリスクを取って、一気に返済したかったからです。

プロブロガーやフリーランサーを舐めていたワケではありませんが、本気で勉強をすれば稼げるようになると思っていました。

とにかく日中はブログを書いたり、ライティングやSEO、Webデザインに関する学習に集中したかったため、比較的に仕事内容が簡単に思えた、近所のコンビニバイトで働くことにしたのです。

コンビニバイトを辞めた理由

しかし、やはり現実は甘くはなかったです。

主に以下のようなデメリットのため、意外と消耗してしまいました。

  • 肌が弱いので手荒れや肌荒れが悪化した
  • 仕事内容が単調のため時間がもったいなく感じてしまう
  • 客層がとにかく悪い
  • やりがいを感じられない
  • 立ち仕事なので意外と疲れる
  • それなりに忙しいため仕事中にブログについて考えることができなかった

特にセブンイレブンのユニフォームは硬い素材でできているため、僕の場合首回りが痒くなってしまい、これは意外とイライラしました。

そして僕の働いているコンビニではお年寄りの方や生活保護者のような方が多く、体臭に耐えるのが辛かったです。

さらに世間的にはコンビニ店員というのはカースト的に下の方に位置していると思っている人が多いのか、そもそもコンビニを利用する客層的にそういった人たちが多いのかはわかりませんが、レジで接客していると、ぞんざいな扱いをされることが多かったです。

もちろん、家から近く出勤時間が5分、定時で上がれる、シフトも融通が利く、などメリットもありました。

しかし、長時間も自分が興味のない仕事を続けているうちに、かなりモチベーションが低下していき、何だか味のないガムを噛み続けているような日々を送っていることに気付いてしまいました。

コンビニバイトから帰ってきても、疲れてすぐ眠ってしまいました。

そして休日も、ブログを書くわけでもなく、眠って一日が終わってしまうこともけっこうありました。

時系列での今回の経緯についての説明

2019年1月:コンビニバイトを辞めることとAV制作会社への転職を決意

生活費を稼ぐには、僕の場合ローンの返済などもあるため、最低でも月に15万くらいは稼がないと食いつなぐことができませんでした。

個人的には1日の勤務時間を短くして日数を増やして働くより、1日の勤務時間を長くして休日を作った方が効率がいいと思っていました。

そのため、始めは週5 × 1日8.5h(労働時間は9hで休憩時間が30分)で働いていました。

今思えばこれは労働基準法違反なのですが、まあ僕はコンビニにいる時間を限りなく少なくしたかったので、別にいいです(笑)。

しかしかなりしんどかったため、後に隔週で週5と週4 × 1日8.5h(労働時間は9hで休憩時間が30分)に変更しました(週5で働いた次の週は週4)。

しかし、これでもしんどかったので、いろいろ考えた結果、AV制作会社に転職することを決意します。

2019年2月:AV制作会社の内定を辞退することとクラウドソーシングでフリーランスとして働くことを決意

3月末まではコンビニバイトとAV制作会社を掛け持ちし、4月から完全にAV制作会社で働く予定でした。

そのため、2月からはコンビニバイトのシフトを週3にしました。

しかし、AV撮影現場の体験までさせていただいたにも関わらず、ギリギリになって内定を辞退してしまいました。

詳しくは以下の記事に書いてあります。

もちろんコンビニのオーナーにはAV制作会社で働く予定とは正直に伝えず、「知人のWeb関係の会社を手伝うことになったため辞めたい」という伝え方をしていました。

そのため、「やっぱコンビニバイト続けます」と言うこともできず、3月末でコンビニバイトを辞めることは決まっているものの、4月以降どうやって食いつないでいくか未定の不安定な状態になってしまいました。

そこで、2月と3月はHTML・CSSなどのWebデザインに関する学習をして、4月からはクラウドソーシングでWebデザインの案件を受注して、フリーランスとして生きていくことを目指すことにしました。

2019年3月

クラウドソーシングでフリーランスとして働くことを諦める

そしてこのブログでは忙しくて書けなかったのですが、物は試しと、クラウドソーシングでライターの仕事にチャレンジしてみました。

冷静に考えていきなりWebデザインはレベルが高かったので、まずはライターの仕事から始めて、ライターの仕事で食いつなげるようになってきたらWebデザインやプログラミングでも受注していく方向性で考えていました。

しかしまたしても、やってみたら「これじゃない感」がありました。

実は僕はWordPressで非公開の日記を書いているので、当時のリアルな心境を引用してみます。


今回はまず初めの1記事目ということで、テストライティング的な感じで「錆止め塗料」のおすすめランキングの記事を担当することになった。もちろん俺は、錆止め塗料なんて使ったこともないから、他の記事を参考にして、ガイドライン通りに記事を作成していった。途中で、昼寝をしたら夕方まで眠ってしまった。その後も、とにかく記事を書くことだけに時間を使った。それでも、全然進まなかった。


というのも、まずガイドライン通りに記事を作るのに慣れていないことと、そもそも錆止め塗料なんて使ったことがないのだから、おすすめの記事なんて書けるかいっ!って話だ。もうこの時点で、ライターとして続ける気持ちはなくなっていた。初めは1文字0.3円だから、6000文字の記事を作成しても、1800円。丸1日かけて1800円で、しかも消耗するとなると、割に合わない。かといって、1文字の単価が上がっていくまで続けたくもない。ということで、俺のクラウドソーシング生活は夢の藻屑となった。それに、クライアントとはLINEでやり取りしていたのだが、それが何か常に監視されているみたいで嫌だったというのもある。自由に生きたいけど、フリーランスは厳しいと思った。Webデザインでも同じような感じだと思う。

2019年3月6日(水)の日記より


バイトから帰ってきてからも、必死で錆止め塗料の記事を作成していった。そして、20時半頃、30分オーバーしてしまったが、なんとか記事を完成させることができた。そしてもう、クラウドソーシングでのライターなんてやるもんか、と強く思った。


クライアントにもライター業は辞めることを伝えた。たぶんあと数日したら、一通り案件を眺めて、改めてアカウント自体削除すると思う。そして、これからはブログに戻って、自分が書きたいことを書いていこうと思う。

2019年3月7日(木)の日記より

ということで、クラウドソーシングでフリーランスとして生きていく道も諦めました。

改めて自分の今年に入ってからの生き方をまとめてみると、いろいろなことに手を出しては簡単に諦めすぎな感じもします・・・。

けど個人的には、実際にやってみて、自分の直感で「これじゃない感」を感じたらすぐに軌道を修正すべきだと思っています。

理由としては、やはり好きなことでないと続けられないし、もしかしたら続けているうちに夢中になれる可能性はあるものの、今までの経験から僕の場合、消耗して終わりだと分かっているからです。

コンビニバイトとワクラクでなんとか生き延びる

3月中は、アパートの更新料を払うため、ワクラクでの仕事を始めました。

2月からコンビニバイトは週3にしたため、コンビニバイトでの給料は約10万円しか入ってきません。

更新料や生活費で、残りさらに10万円が足りませんでした。

コンビニとワクラクの掛け持ちはまあまあ疲れましたが、ワクラクでの仕事で目標の10万円を稼ぐことができ、達成感と、充実感を味わうことができました。

僕は昔、飲食業界で合計4~5年くらい働いていたため、ワクラクでは主に飲食店で働きました。

いろんな店舗で働くうちに、料理の面白さを再確認することができました。

そして、ワクラクで働いたあるイタリア料理店で直接雇用の誘いをいただき、4月からはアルバイトとして働くことになりました。

しかし後に、これはいわゆる中抜き行為にあたり、ワクラクでは(お店側の)契約違反であることを知りました・・・。

知らなかったとはいえ、安易にアルバイトで働くことをOKしてしまった自分にも非があると思います。

とはいえ、お店の人達は優しく楽しい人達で、給料面の待遇も良く、イタリアンを学ぶことができるので、しばらくこちらメインで働くことにしました。

そして並行して、ワクラクも使い続けたいと思っています。

実際に各店舗で働いた体験談は、以下の記事で紹介しています。

2019年4月から

というわけで、長々と書いてしまいましたが、現在はイタリア料理店でアルバイトをしています。

とはいえ、将来イタリアンレストランを出店したり、シェフとしてイタリア料理を極めたいとまでは思っておらず、単純に料理をするのが好きで、イタリア料理を学びたかったので、今のお店で働くことを決めました。

元々、20歳くらいの頃にフランチャイズのイタリアンレストランで働いていたのですが、ソースなどは本部から送られてきていたので、機会があればもう少し本格的なお店で働いてみたいという願望もありました。

しかし、僕は肌が弱いので、食器洗いによる手荒れや、汗をかくことによって身体じゅうが痒くなってしまいます。

そのため飲食店で長期で働くことは想定しておらず、これまで通り、プロブロガーを目指していくつもりです。

やりがいも感じるし、フランチャイズとはいえイタリアンレストランでの経験もありますから、仕事で覚えることもそこまで大変ではなく、楽しく働けています。

やはり、肌荒れをどこまで抑えられるかがカギとなってくるでしょう。

予定では、メインのイタリア料理店とワクラクで生活費を稼ぎつつ、ひたすらプロブロガーとなるための日々を秋頃まで続けるつもりです。

余裕があったら、読書や、ナンパなどもしていきたいと思っています。

そして11月には1カ月間、東南アジア旅行をする予定です。

自分探しとかそういった理由はなく、ただ単純に「20代のうちに経験しておきたい」「面白そうだから」という漠然とした理由ですが、すごくワクワクするし、何が何でもやってみたいことでもあります。

だから、それまでにイタリア料理店を辞め、プロブロガーとしてある程度の収入が得られるようになっておき、できれば借金も全額返済しておきたいと思っています。

そのためにも、残り半年間、このブログを育てていく予定です。

2020年から

実は他にもたくさんやりたいことがあったのですが、泣く泣く来年以降に先送りしていることがあります。

『エッセンシャル思考』を読んだことで、なるべく一点集中で物事に取り組んだ方が結果が出やすいことに気付けたからです。

『エッセンシャル思考』の表紙画像

これから増減することがあるとは思いますが、現時点での「来年以降にやりたいことリスト」は以下です。

  • 和食店で働き和食を学ぶ
  • 寿司屋で働き、寿司職人になる
  • 英語を学び、理解できるようになる
  • プログラミングを学ぶ(C, Ruby, R, Pythonなど)
  • YouTuberになる
  • 投資をする(株式, FX, 不動産, 仮想通貨など)
  • 旅行をする(博多, 函館, ニューヨーク, イタリアなど)

今までは、「自分は何者なんだ」という葛藤に苦しめられてきましたが、自分の人生だし、とりあえず興味があることは経験してみるのが一番だと思いました。

最近『二郎は鮨の夢を見る』という映画を観て、職人またはその道のエキスパート、プロフェッショナルに対する憧れが強くなりました。

『二郎は鮨の夢を見る』のDVDパッケージ画像

しかし、僕の場合は「これに人生を捧げる!」というほどのことに今のところ出会っていないので、他人に中途半端だといわれようが、その時に興味があることをやり続ける人生を送っていけば楽しめると思いました。

これは落合陽一さんの『日本再興戦略』に書かれていた「百姓」という生き方でもあります。

『日本再興戦略』の表紙画像

落合陽一流の「百姓」、堀江貴文流の「多動力」、またはモンキー・D・ルフィ流の生き方をしてみたい

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

ただコンビニバイトを辞めたことの報告記事を書くつもりが、なんだかんだでこんなボリューム感になってしまいました。

最後にまとめますので、もう少しだけお付き合いください。

今年に入ってからバカなりにいろいろと試行錯誤し、時には停滞もし、自分の将来について考えてきました。

そこで現時点で到達している答えが、「ワンピースのルフィのような生き方をしてみたい」というものです。

ルフィには 「海賊王に俺はなる!!!」という絶対的な人生のコンパス(または羅針盤、ログポース。笑)があって、そのためにいろんなことを経験して自分を高めていく生き方をしています。

そして仲間を大切にし、過去の敵キャラをどんどん仲間にしています。

なので僕も、タカシ流の生き方として「楽しい人生を俺は送る!!!」ために、英語とか、投資とか、YouTubeとか、和食とか、ルフィたちがログポースをたどって次の島に行くように、興味があることに次々に手を出していくつもりです。

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