今回は、僕が実際にデイワークアプリのワクラクを使ってみた感想などを書いていきます。
1ヶ月間で12店舗にお世話になり、結果的になんとか目標の金額を稼ぐことができました。
そして、実際に働いたからこそ分かるそれぞれの店舗の特徴などもまとめてみました。
そもそもワクラクとは?
ワクラクとは、カフェやレストランで一日限定の仕事ができる、マッチングアプリです。
主に飲食店での募集が多いですが、オフィスワークや軽作業などの募集もあります。
ユーザーは、
- アプリのダウンロード
- プロフィールの入力
- 契約書の発行
の3ステップで仕事が決定できるため、とても簡単に仕事を探すことができます。
ワクラクを使い始めたきっかけ
単純に金欠になったからです(笑)。
4月に、今住んでいるアパートで3度目の更新をする予定なのですが、僕は直前までそのことに気付きませんでした。
残念ながら貯金はなく(むしろ借金が330万)、週3しかシフトに入っていないコンビニバイトでは月10万程度しか給料は入ってきません。
更新料は76,000円ほどで、さらに税金の支払いなども滞納しているため、本当に首が回らない状態になってしまいました。
僕は今年で29歳になるため、プライドというか、さすがにこの歳で親にお金を借りたくもありませんでした。
そんな絶望の状況に追い込まれつつあった時に、ふとNewsPicksで読んだ記事でワクラクというデイワークアプリの存在を知りました。
物は試し、と1回ワクラクを利用してみたら、思った以上に簡単にお金を稼ぐことができたため、1ヶ月間利用し、なんとか今月足りない分のお金を工面することができたのです。
1ヵ月で106,820円稼げた!
最終的に、1ヵ月で106,820円を稼ぐことができました。

僕の場合、コンビニバイトとの掛け持ちだったため、今月は丸1日の休みが2日間しかありませんでした・・・。
そのため起きて仕事をしているか眠っているかの生活スタイルになってしまい、今月はこのブログを更新することもできませんでした。
とはいえ、ワクラクでの募集は居酒屋が多いため、勤務開始時間は夜からが多いです。
そのため、ほとんど半休を取ることができたので、めっちゃキツイというわけでもありませんでした。
僕の場合、好奇心が強いことや、このブログに体験記を書くことを想定していたためいろんな店舗を経験してみました。
しかし、楽に稼ぎたい人は、1つの店舗を何度もリピートしたほうが、回数をこなすごとに仕事に慣れることができるのでおすすめです。
次に、実際に利用して気付いたワクラクのメリットとデメリットを書いていきます。
ワクラクのメリット
履歴書を書いたり、面接を受ける必要がない
ワクラクでは、アプリ上で契約を済ませることができるため、履歴書を書いたり、わざわざ面接を受ける必要がありません。
荷揚げ屋などの日払いの仕事をする場合でも、まず初めは面接をしないといけないですし、派遣でもまずは登録所に行かないといけません。
また、普通は仕事を辞めたい場合、辞める少し前に店長などに辞めたい旨を伝えてから辞める、といった手順が必要です。
人手が足りないと辞めづらいし、いざ辞めたいと思ってもすぐには辞められないですが、ワクラクならデイワーク(1日限り)なのでとても気楽です。
給料が最短翌日に振り込まれる
最近は前払い制度を採用する企業も増えてきましたが、まだまだ多くの企業では、月末締めの15日や25日払いなどのパターンだと思います。
これだと、急にお金が必要になったときに給料日まで何日も待たないといけません。
ワクラクでは、Paymeというサービスを通して、最短で翌日に銀行口座に給料が振り込まれます。
給料が振り込まれるタイミングや注意点については後述します。
いろんな職場を体験できる
特に学生は、若いうちにいろんな職場・職種を経験できるのは大きなメリットだと思います。
ワクラクを通していろんな人に会うことができますし、実際に1日働いてみて気に入ったらもちろんリピートすることもできます。
また、募集する側からしても、働く側からしても、実際に働いてお互いを知ることができるので、実際に雇用することになった場合、ミスマッチをなくすことができます。
おいしいまかないが食べられる
募集要項には書いていなくても、休憩時間や勤務時間後においしいまかないを振舞ってくれる飲食店はけっこうあります。
その日の食費も浮かせることができるし、お店のメニューや余りものをタダで食べられるのはすごくお得に感じますよね。
急な予定が入っても大丈夫
ワクラクでは、24時間以内なら応募したワークをキャンセルすることができます。
急な予定が入っても大丈夫なので、スケジュールも柔軟に変更することができます。
ただし、24時間以内のキャンセルはできませんし、もしドタキャンしてしまった場合、アカウントが凍結されてしまうので注意しましょう。
ちなみに僕は、月や週の初めによさそうなワークに仮で応募しておき、後でより条件のいい募集があった場合、初めに入れておいたワークをキャンセルし、新しいワークに変更しています。
ワクラクのデメリット
飲食店のホールの仕事が多い
現時点では、およそ8割くらいが飲食店のホールの仕事の募集となっています。
飲食店の他にも、データ入力やテレアポなどのオフィスワークや、引っ越しや仕分けなどの軽作業もありますが、頻繁にチェックしていないとすぐに募集が埋まってしまいます。
飲食店のホールの仕事は、他人とのコミュニケーションを取るのが苦手な人には難しいと思います。
また、キッチン補助をする場合は、食器やグラス類の洗い物を任されることが多いので、手荒れをしやすい人には辛い仕事です。
今後の職種の拡充に期待しましょう。
卓番やメニューを覚えるのが大変
これは飲食店の場合ですが、まず初めにそのお店の卓番(それぞれの席に割り振られている番号)を覚えないと、オーダーを取ることができません。
卓番を覚えるのに時間はかけられないですし、お店が混雑してくると頭がこんがらがってきてしまいます。
また、お客様からメニューなどの質問をされたときはいちいちお店の人に聞きに行かなければならないのですが、こればかりはどうすることもできません。
バイト初日の緊張感がずっと続く感じで、けっこう気疲れもします。
しつこく勧誘されることがある
ワクラクで募集をする店舗や企業では、当然人手不足のため、即戦力を欲しがっています。
僕の場合、飲食店での経験が5年くらいあるため、ワクラクで働いたお店の人から「アルバイトや正社員として働かない?」とスカウトを受けることがけっこうありました。
人によっては決まったところで働くつもりではなかったり、スケジュールを柔軟に変更できるようにワクラクを利用していることもあると思います。
しかし、募集するお店の人からしたら、手数料を払いたくないので直接雇用したいのでしょう。
誘いを断ると気まずくなって働きづらくなってしまうので、考え物です。
毎回店舗の場所への行き方を調べるのが面倒
リピートしたい店舗の募集が締め切られてしまった場合など、ワクラクの利用を続けていくとどうしても行ったことのない店舗に行く必要は出てきます。
その度に、駅の乗り換えや、店舗の場所を調べなくてはならず、これが僕は面倒でした。
ただ、ワクラクをきっかけに、目的がないとめったに行かない街に行けて、仕事の前後や休憩時間に散歩をすることもできたので、そういう意味では楽しむことができました。
ワクラクの給料はいつ振り込まれるの?
深夜の3時頃に早期振込申請をして、その日のお昼には指定した口座に振込が完了していました。
僕の場合、今月末までにお金が必要だったため、早期振込申請をしました。
そのため、振込手数料として600円が引かれた金額(106,220円)を給与として受け取りました。
600円は引かれてしまうものの、なるべく早くお金が必要な人にはうれしいですよね。

早期振込申請の注意点
ちなみに、早期振込申請をしなかった場合、月末締めで翌日の25日に指定口座に振込がされるようになっています。
また、問合せをしたところ、末日に働いた分の給与は早期振込不可とのことでした。
早期振込申請が間に合うものは、
「末日前日までのワーク分のうち、末日の12:00までに早期振込申請されたワーク」なので注意が必要です。
例えば3月にワクラクを利用した場合、3月31日のワーク分の給与は早期振込申請不可のため、自動的に翌月(4月)25日払いになります。
早期振込申請ができるのは3月30日までのワーク分で、3月31日の12:00までに早期振込申請をしないと、給与は4月25日払いになってしまいます。
実際にワクラクで経験した店舗の一覧
実際に働いた店舗や会社について書いていきます。
特に飲食店については、まかないがあるかどうかは個人的にかなり重要だと思っているので、ぜひ参考にしてみてください(笑)。
鳥良 大森店/キッチン
主に手羽先を揚げる仕事をしました。
僕が働いた日は日曜日だったため、お店はけっこう暇でした。
客層は主に仕事帰りのサラリーマンなので、楽して働きたい人でしたら、休日の募集を狙ってみるといいかもしれません(笑)。
また、ここの店舗の人たちは非常に優しく、おいしいまかないも出してくれます。
実績登録をしてくれるのもとても早く、ワクラクでは特におすすめのお店です。
鳥良 大森店/ホール
鳥良 大森店では特にホールの人手が足りていないらしく、上に書いたキッチンの募集よりはホールの募集が多いようです。
店内はけっこう広いので、初めは卓番や店内の構造を覚えたりと少し大変ですが、お店の方が優しく教えてくれるのでホールの仕事が未経験でも安心して働けるでしょう。
もちろん、ホールの仕事でもおいしいまかないを出してくれます。
飲食店だからといって、全ての店舗がまかないを出してくれるわけではありません。
けど、この店舗は必ずまかないを出してくれるし、実績登録が早いため、金欠の人には特におすすめです。
ちなみに僕は鳥良 大森店を何回もリピートしています。
どうせ働くのなら、楽しく働きたいし、しっかりした待遇をしてくれる店舗では頑張って働いて恩返しをしたいですからね。
もつ千 八丁堀店/ホール/接客
店内は狭かったのですが、メニューが多かったイメージがあります。
僕はひたすら洗い物を任されたのですが、「いらっしゃいませっ!」と大きな声を出さないとけっこう注意されます。
なので、体育会系の雰囲気が苦手の人はやめておいたほうがいいと思います。
けど、お店の人は優しいので、安心してください。
まかないはメニューから3種類、自由に選んでいいと言われました。
あとこの店舗はけっこう狭いので、着替えをするスペースが鬼狭いです(笑)。
とにかく楽さというよりは気合で仕事をしたい人、というか、多少辛くても自分をスキルアップさせたい人には、このお店がおすすめです。
デザインフードマーケット/ホール・キッチン補助
店内はけっこう広いため、やはり初めは卓番を覚えるのが大変かもしれません。
ただ、お店の人は優しいので安心してください。
働いている人も、けっこう学生さんなど、若い人が多かったです。そして、可愛い子も多かったです(笑)。
男性スタッフもEXILEにいそうな人がけっこういて、全体的に年齢層が低く、店内はとてもオシャレです。
服装も私服に前掛けをするだけなのでとても楽。
ここでもおいしいまかないをいただきました。
仕事内容はオーダーを取ってメモした紙をお店の人に渡したり、料理をもっていくことなどです。
なので、ホールの仕事が未経験でハンディ(オーダーを取る専用端末)を使ったことがない人も安心です。
キラキラしたところで働いてみたい学生さんや、大学のサークルっぽいお店で働いてみたい人はこちらの募集に応募してみましょう。
リージェント/アポインター
飲食店の募集が多い中、オフィスワークの分類で募集をしているのがこちら。
仕事内容はテレアポで、僕が働いた時はガスと電力のセット割の紹介をしていました。
電話営業というよりはサービスの案内だったため、そこまで精神的に疲れることはなかったです。
ただ、簡単な仕事内容の説明とロープレの後は、一日中ひたすら電話をかけるので、僕には仕事内容が単調すぎて合っていなかったです。
眠くなってしまうこともあったのですが、休憩時間がこまめに設定されているので助かりました。
ロッキングホース/データ入力
仕事内容は名刺管理ソフトが識別できなかった文字などを修正することでした。
PCでブラインドタッチができる人なら、問題なく働くことができます。
実はこの仕事、以前にクラウドソーシングの簡単タスクでやってみたことがあるのですが、とにかく目が疲れます・・・。
名刺管理ソフトが識別できなかった文字や情報を入力していくので、多くが読みにくく小さい文字だからです。
なので、この仕事もかなり眠くなりました。
というか途中何度もウトウトしてしまいました・・・(笑)。
しかし、会社の方は優しく、フリスクをくれたりと優しくしてくださり感謝です。
ここでの仕事内容をただの「データ入力」ととらえてしまうとただ消耗するだけに思われるかもしれませんが、実際働いてみてメリットだと感じたのは、ベンチャー企業を一日体験できたことでした。
作業スペースは会社の人達と同じ部屋のため、いろんな情報を耳で聞きながら働くことができます。
うみめし/洗い場
ここでは、ただひたすら、朝から晩まで皿洗いの仕事をしました。
アトレヴィ大塚店で働いたのですが、お寿司の食べ放題のお店なので、とにかく食器やグラス類がどんどん来てそれが一日中続きます。
手荒れもかなりするし、個人的にかなり消耗しました(笑)。
まかないでお寿司が食べられるかも、という淡い期待を抱いていたものの、残念ながらまかないはなし・・・。
店内もごちゃごちゃしていて洗った皿などを置くスペースが限られているので働きづらく、正直あまりおすすめはしないですね。
寿し常 東京ソラマチ店/ホール
こちらも寿司店でしたが、まかないはありませんでした。
やはり寿司は単価が高いからか、一日だけ働くような人にはまかないなんて出さないよ、という感じなのでしょうか?笑
こちらの店舗はソラマチ内にあるので、とにかく混みます。
外国人のお客さんもたくさん来るし、オーダーの取り方もけっこうクセがあって、大変でした。
しかし、時給は1300円で、一日中働いたのでけっこう稼ぐことはできました。
正直ホールとしての能力はけっこう要求されますので、時給1300円というのは妥当だと感じました。
疲れた分、終わった後にはそれなりに充実感を感じることができました。
まとまった金額を稼ぎたい人、自分のホールとしての能力を試してみたい人にはおすすめです。
永田町 黒澤/ホール
こちらは黒澤明監督の息子さんがアドバイザーとなって運営している和食店らしいです。
以前、求職をしていた時期に『グルメキャリー』という雑誌で求人が載っていて興味を持っていたのですが、まさかのワクラクで募集されていたので僕としては願ったり叶ったりでした。
けっこう格式の高めなお店なことや、永田町にあることから、有名人や上場企業の方々がお客さんとして来ます。
実際、僕が働いた時にも有名企業の代表取締役の方が来ていて、接客をさせていただきました。
緊張はしましたが、こういったお店では働いたことがなかったのでいい経験になりました。
コースを予約しているお客さんが多いので、仕事はそこまで忙しいというわけではありません。
しかし、調理場で板前さん達の仕事を眺めていたら、女将さんから「そこのあんた、ぼーっと突っ立っているんじゃないよ」とお叱りを受けてしまいました・・・。
女将さんが恐かったです(笑)。
また、まかないは出ませんでした。
やはり和食店ではまかないは出さない店舗が多いようですね。
そして、「派遣要員」として、少しぞんざいに扱われるような傾向を感じました。
比較的若い人達が働いている店舗ではその日限りだとしても「仲間」のような感じで扱われるような感覚なのですが、これは年代による考え方の違いなのかもしれませんね。
北陸王/キッチンスタッフ(多少経験者)
ここのお店はとにかく人手が足りていないらしく、正社員への勧誘を執拗にしてくるので、それが嫌な人は働かない方がいいでしょう。
しかも、次回はワクラク経由ではなくアルバイトとして来てほしい、と執拗に言われしぶしぶ行ったのですが、給料は次回また来た時に手渡しする、とのこと・・・。
給料を受け取るには、強制的に次回も働かないといけないというけっこうグレーなことをしています。
まあ、お店の人達はいい人なのですが、やりかたが汚くて残念というか。
ワクラク経由ならリピートしてもいいように思いましたが、こういった店舗は信用ができないのでもう関わりたくはないです。
ちなみにまかないは出ないです。
地魚屋 三田店/調理補助 洗い場
こちらは「調理補助」のつもりで行ったのですが、キッチンは人手が足りているからと、ホールに回されてしまいました。
人手も少ないし、卓番も覚えづらいし、あまりおすすめはしないです。
しかも、明らかに年下な大学生っぽい店員が時々タメ口で指示を出してきて、まあ仕方はないのでしょうが、少しイラっときました。
そして、働いている人もイライラしている人がけっこう多く、職場の雰囲気もあまりいいとはいえないように感じました。
しかし、営業終了後にまかないでおでんをいただきました。
これはありがたかったのですが、全体的にはやはりおすすめはしないです(笑)。
ワクラクで働いたお店でアルバイトをすることにした
また、上に書いた以外のワクラクで働いたお店のオーナーに頼まれ、アルバイトをすることにしました。
お店側からしても僕みたいな即戦力を見つけることができるし、働く側からしても実際にお店の雰囲気などを知れるので、デイワークとしてではなく、定職探しとしてもワクラクは使えるといえるでしょう。
しかし、飲食店はどこも人手不足なので、正直バイトや正社員になることは、消耗するのであまりおすすめしないです。
それに、ワクラクを通さないで直で雇うことは中抜きといって、これが蔓延してしまうと、ワクラクのサービス自体が成り立たなくなってしまいます。
気の弱い人やお金に困っている人は頼まれたら断りにくいとは思いますが、そういった店舗では働かないことをおすすめします。
実際に僕も、頼まれてアルバイトをした店舗ではほぼ休みが取れず、結果として肌荒れが悪化して辞めました・・・。
まとめ
一時的な金欠を回避するのに役立つワクラクですが、どうせ利用するならいろんな店舗や企業を経験してみるのも社会勉強になるかもしれません。
とはいえ、毎回初めからそのお店独自のルールなどを覚えるのは効率が悪いので、楽に稼ぎたいのなら、お気に入りのお店や会社を見つけ、リピートした方がいいでしょう。
現時点では飲食店での募集が多いワクラクですが、今後はより専門職よりの募集を増やしていくそうです。
また、各ユーザーの作業実績や働いたワークの傾向などをデータとして貯めていき、よりマッチする仕事を紹介できるようになるのだとか。
特に人手不足の日本では、「デイワーク」というキーワードは今後使われる機会も増えてくるように思います。
それと同時にワクラクの知名度も上がっていき、より使いやすいアプリにアップデートされていくことでしょう。
ワクラクのユーザーは学生やフリーターが多いようですが、気軽に副業したい人や、飲食業に興味のあるサラリーマンが週末にちょこっと働くだとか、使い道はいろいろあるように思います。
興味がある人は、とりあえずダウンロードしてみてください。
おまけ:ワクラクの社長からTwitterで返信をいただいた
なんと、ワクラクに関する何気ないツイートをしたら、ワクラクを運営するWakrak株式会社代表取締役の谷口 怜央さんから、Twitterで返信をいただきました!
ユーザーに対し、こういった些細な気遣いをしてくれるのはありがたいですよね。
2019年3月時点で19歳とお若く、これからが期待できる人物だと思います。
SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田裕二さんとタイプが似ているように感じました。