元不動産営業マンがアドバイス!営業電話の上手な断り方

電話をするビジネスマン雑記

ついさっきのことだが、スマホに知らない電話番号から電話があった。

掛けなおしてみると、「投資用不動産を買いませんか?」という営業の電話だった。

しかし結果的に、10秒ほどで電話を切ることができた。

しかも、穏便に。お互い、傷つくこともない。

最近はほとんどなくなったが、以前は毎日のようにかかってくることがあった。

きっかけは、エポスカードのセミナーに申し込みをしてからだった。

結局行かなかったが、申し込みの際に電話番号を入力したため、それが営業用のリストとして出回ってしまったのだと思う。

この記事を書いている俺は、3ヵ月ほど投資用不動産の会社で電話営業をしていた。

だからこそ、電話をかける営業側の気持ちもよくわかる。

今回は、元不動産営業マンの俺が、営業電話を簡単に断る方法をシェアしよう。

スポンサーリンク

営業電話を簡単に断る方法

長ったらしく焦らしても仕方がないので、いきなり結論を書く。

今回、俺は電話営業をしてきた相手に以下のセリフを言った。

俺「自分も不動産営業の仕事をしている者ですが、どうやら顧客リストに載ってしまったようです(笑)。はい、すみませーん。

・・・これだけだ。これだけで、相手は察してくれて、粘ることもなくあっさりと電話を切ってくれた。

毎日のように不動産会社から営業の電話が来て困っている人は、ぜひ実践してみてほしい。

よほどのことがない限り、次回からは同じ会社からは電話がかかってこなくなるだろう。

理由を知りたい人は、このまま読み進めてみてほしい。

なぜ次回から電話が掛からなくなるのか?

ここからは実際に不動産会社で電話営業をしていなければわからないことである。

通常、不動産会社が電話営業をする際には、専門業者から紙ベースの顧客リストを買って、順番に電話を掛けていく。

その電話をした時の結果で、該当する顧客の電話番号の横に、以下のようにマークを書き込むようにしている。

  • R:留守
  • C:コール音のみで出ない
  • F:家族の人が出るが、本人不在(Fは「不在」のF)
  • G:ガチャ切り(怒って電話を切られたとき)

その他にも、電話番号が使われていなかったり、全くの別人だったり、同業者だった場合には、電話番号の上に定規で線を引き消すようにしていた。

つまり、今回のように、同業者であることを伝えることによって、

  • 相手も時間を無駄にしたくないので早く切ってくれる
  • 同業者なので次からは電話を掛けてこなくなる

という2つの効果があるのだ。

しかし違う不動産会社からは営業電話は掛かってくる

残念ながら、顧客リストに登録されてしまっている時点で、同じ専門業者から顧客リストを買っている違う不動産からは営業電話は掛かり続けるだろう。

しかし、今回の言い回しを繰り返すことで、確実に電話が掛かってくる回数は減っていくだろう。

俺も1年前は毎日のようにいろんな不動産会社から電話が掛かってきたが、最近では2ヵ月に1回ほどに減ってきている。

人生の貴重な時間を営業電話で無駄にしないためにも、ストレスをため込まないためにも、ぜひ上手に営業電話を断れるようになってほしい。

コメント