ナンパの生産性について

街中を歩いている男女の画像ナンパ

俺がナンパを覚えたのは、ホストをしていたときに、新規の客を探す手段として始めたのがきっかけだった。

それからというもの、8年以上は細々とナンパを続けてきた。

確かに、若い頃はよかった。

お金をそこまでかけず、自分のタイプの子を街で見つけたら声を掛けて、エッチする。

ゲーム性もあり、刺激的でもあった。

しかし俺も、気付けば28歳。

世間的には、いい大人だ(ただし精神年齢は低い)。

肌も少しずつ劣化してきたし、髪もハゲ始めている。

見た目もそうだが、内面的にもおっさん化してきた。

世間体や、常識というものを、いい意味でも悪い意味でもわかってしまった。

20代前半のようにはいかない。

街中で一発芸をするスタイルのナンパはもう難しい気がする。

仕事などで自由な時間もなくなってくる。

例えば、ナンパするために繁華街に行って、実際に女性と楽しい時間を過ごせたとしても、結果的には何時間も消費することになる。

その何時間かを時給に換算したら、はたしてお金がかかっていないとしても、コスパがいいと言えるのか?

その何時間かで、自分に何ができたのか?

そんなことを考えてしまうと、ナンパを楽しめなくなってきた。

今の自分にとっては、この有限な時間を、もっと他のことに使うべきだと思ってしまう。

もし性欲を本気で満たしたいのなら、頑張って働いて、そのお金で高級風俗に行ったほうが人生楽しいような気がする。

しかし、そんなことがわかっているのに、俺は街に行くのだろう。

何を求めているのだろうか?

こんな寒い季節、しかもクリスマスの日に。

温かい家の中で、ブログの勉強をしていた方がいいことはわかっているつもりだ。

なのに俺は、また今日も街をさまようことになるだろう。

ナンパが好きなのか、もはや中毒になってしまっているのか。

とにかく今は、ナンパ自体には生産性はないという意見だ。

性欲を満たすためではなく、真面目な彼女探しだとしても。

なぜなら今の俺には、彼女ができたとしても楽しい時間をすごせる自信がないから。

そして借金が335万と途方もない金額になってしまっているからか、ブログに全力を尽くすことしか考えていないからか、性欲もそこまでない。

それなのになぜ、俺はナンパをしたくなるのか?

たぶん、さみしいからだと思う。

だとしても、だらだらとナンパするのではなく、リミットを決めて、それまで集中してナンパをするようにしよう。

そしてその考察記事をブログに書いて振り返ると共に、ナンパスキルとアウトプットスキルの向上を狙っていこう。

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