『これからの世界をつくる仲間たちへ』を読んだ感想

書評

著者は、「現代の魔法使い」の異名を取る、落合陽一。

本書には「これから戦っていく仲間が学び続けるコツのようなもの」が書かれている。

正直、本の中にはほぼ無駄な部分がないというか、まとめるのが難しい。笑

しかもしばらくブログを書いていなかったからか、全く文章が出てこない・・・。

まずは内容を自分なりにまとめてみよう。

言語化してアウトプットすることが大切らしいし、頑張ってみよう。

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ブラックボックス化=魔術化

現代では、あらゆるものがブラックボックス化、API化されているため、使っている側にはその中身がどうなっているのか分からないことが多い。

実際、スマホのアプリなどがどういう仕組みで動いているのか正確に理解するのは難しいし、理解しなくても普通に使うことができる。

しかし、落合さんは「魔法をかけられる側」ではなく、「魔法をかける側」になる必要があると書いている。

「魔法をかける側」、つまり、「コンピュータを使う側」になること。

(ここでいうコンピュータとはハードウェアに限らず、ITとか、AIとか、最新技術の広い範囲のものを含む)

なぜかというと、現在進行形でAIの能力は上がっているため、このままだと人類はAIに使われる側になってしまうからだ。

「魔法をかける側」になるには?

そのためには、人間が持っていて、コンピュータが持っていないものを知る必要がある。

それは、モチベーションだ。

モチベーションがあることによって、常に先手を打つことができる。

その目的を達成するために、コンピュータを使うのだ。

そして、実際に手を動かすことで常に学び続けることが大切だと書かれている。

「意識だけ高い系」ではダメ

注意しなければならないのが、専門知識がなく、自己啓発書ばかり読んでいるような「意識だけ高い系」ではダメだということだ。

これは俺にもあてはまるのだが、ただやみくもに本を読んで、劣化版ウィキペディアになってしまっていては意味がない。

「勉強」と「研究」の違いを理解しなければならない。

確かに勉強も必要だが、いづれは研究をし、専門性を身に着ける必要がある。

「真の意識高い系」にならなければならない。

「真の意識高い系」になるには?

先ほど劣化版ウィキペディアと書いたが、これだとコンピュータの方に利がある。

こういった「形式知」というのは、ググれば検索の1番上にヒットするような情報だ。

真に重要な情報は、検索した100ページ目にあるようなもので、こういった「暗黙知」や「専門知識」にこそリソースとしての値打ちがある。

そして、「思考体力」と「解釈力」を鍛えることが重要らしい。

まとめというか感想

書いている途中から、「あれ?俺全然理解していないじゃん」という感じがしてきた。

これでも3回読んだんだけどな。笑

要は、「主体的に何かについて掘り下げていくこと」が重要なんだと思った。

これからの時代を生き抜いていくことは、今のままでもできる。

ただ、「どう生きていくか」を考えたときに、やはり普通の人生は歩みたくないと思う。

俺が思う普通の人生って、大学卒業して→正社員になって→結婚して→マイホーム建てて→子供を作って・・・みたいな感じだけど、そもそも今の時代このような人生を歩んでいる人の方が少ないように感じる。

いや、やっぱ俺の人生が違うから、それによって周りにいる人も普通とは違う人生の人が多いのかもしれないけど。

少なくとも俺は、嫌々と仕事をして、余暇を楽しみに耐えながら、消耗して生きていきたくはない。

人生は一度きりなんだし、もっとわがままに、いろんなことを経験して死んでいきたいんだ。

テレビとか、映画とか、音楽とか、スポーツ観戦とか、それ自体はすごく面白いものだ。

けど、与えられて満足しているようではいけないと思う。

本書に出てくる、「クリエイティブ・クラス」になれるよう頑張っていこう。

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