『隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働』を読んだ感想

書評

29歳の若さの著者がこの本で提案しているのは、以下の3つだ。

  1. ベーシックインカム
  2. 一日3時間労働
  3. 国境線の解放

題名にもあるAIについては第八章で取り上げられているのみで、全体としては上記3つについて書いてあるように感じた。

ちなみにオリジナルのオランダ語版のタイトルは『ただでお金を配りましょう』、英語版のタイトルは『現実主義者のための理想郷』らしい。

日本語版のタイトルは、長いわりに的を射ていない気がするのは俺だけ?

読む前は、もう少し軽く読めるイメージでいたが、けっこう気合を入れて読まないと辛くなるレベルかな。

俺の場合、仕事で忙しいのもあるが、読むのに4日くらいかかった。

翻訳独特の文章や、注釈を読むためにいちいち後ろのページに戻るのが俺は苦手なんだと思う。

それに、今、書評というか感想を書いているわけだが、うまくまとめられていないし、内容もけっこう覚えていない(特に最初の方のページの内容)。

かといって、もう一度この本を読む時間は俺にはないわけで・・・。

そんな俺みたいな人のためか、各章の終わりにはその章のまとめが書いてあるのが嬉しい。

できれば俺なりにこの本の内容を短い文章でまとめてみたいと思ったのだが、やっぱ難しい。

今の俺にはまだ要約力がないし、まとめられないということはまだこの本の内容を正確に理解していないということだろう。

けっしてこの本を読んでいた時間が無駄な時間だったわけではないと思うが、ただ読んだだけで終わってしまってはもったいない。

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