本を図書館で借りるメリットとデメリット

最近ではこのブログで書評を書くようになってきた。

俺は幼い頃から読書が好きだ。いや、好きというか、ルーティーンというか、読んで当たり前というような状態だ。もはや活字中毒といっても過言ではない。

読みたい本は基本的に、図書館で借りるようにしている。

以前は本屋で買って読んでいたが、よほど気に入った本でない限り、1度しか読まないだろう。

そのまま家に置いておいても読み返すことは滅多にないし、邪魔になる。

そして、捨てるのはもったいないから、売ることになる。

最近ではフリマアプリとかがあるけど、BOOKOFFとかで売ると、定価1000円だった本の買取価格が50円なんてことは普通にある。

俺が思う、本を図書館で借りるメリットとデメリットはそれぞれ2つある。

メリットその1:書籍代を浮かせることができる

本をよく読む人にとっては、年間での書籍代はバカにならないだろう。

例えば俺の場合、目標は2日で1冊を読むことにしている。1年だとトータルで約180冊(365 ÷ 2 ≒ 180)。

まあ忙しかったり、内容が難しくて読むのに時間がかかったりすることもあるだろうから、1年で150冊読めるとしよう。

1冊が1000円だとして計算すると、年間での書籍代は、

150(冊)× 1000(円)= 150000(円)となる。

図書館で読みたい本を借りるだけで、年間15万円浮かせることができると考えたら、けっこう得に感じないだろうか?

俺のおすすめは、図書館のサイトで予約をすることだ。新刊でも、大きい図書館なら置いてあるし、同じ区内の図書館から取り寄せてもくれる。

それでも見つからなかったときに初めて、Amazonなり本屋なりで買えばいいと思う。

メリットその2:期限内に読み終えることができる

買ったはいいが、「積読」となっていつまでも家に放置してしまっている本はないだろうか?

図書館で借りる場合、期限は2週間と決まっている。

つまり、「どんなに忙しくても期限までには読まない」というインセンティブが働く。

以外と、めんどくさがりの人や、ケチな人ほど効果を発揮するのではないかと思う(俺がそうですw)。

1ページも読まずに図書館に本を返却すると思うと、往復の時間が無駄になってしまうし、また同じ本を借りに行くのは面倒だ。

少しくらい無理をしてでも、「何とか最後まで読み終わらせよう!」という気持ちになる。

だから、読書をする必要性は感じていても、意志が弱いと感じている人にもおすすめできる。

そして、本を読んだ後は、自分のブログに書評を書くクセをつけると、自分が今までに読んだ本の軌跡を残すことができるし、アウトプットにもなる。

デメリットその1:本が汚いことがある

反対にデメリットとしては、本が汚れていることがあること。

俺はほぼ潔癖症なので、家に本を持ち帰って読む前にアルコールティッシュで外側を丁寧に拭いている。

ただ、この前借りた本には数ページごとに抜いたアゴの毛であろうもの(硬くて毛根に皮脂がついていたからたぶん)が挟まっていて鳥肌が立った。

ちなみに図書館にはよくホームレスなどの体臭のキツいおっさんがいる。

しかし、ネットで本を予約すれば、図書館では本の受け取りのみでいいから気にならない。

返却する時も、時間外なら返却ボックスが利用できるので安心だ。

デメリットその2:読みたい本をすぐに読むことができない

人気の本を予約した場合、予約順が100位なんてこともけっこうある。

1人当たりの貸出期間が2週間、さらに予約した本は図書館で1週間だけ取り置いてもらえるため、最大で一人当たり3週間の時間が与えられている(延滞は考えない)。

すると、自分の予約順が100位だとすると、前に99人がいるわけだから、

99(人)× 3(週間)= 297(週間)

も待たなくてはならない!泣

しかしこれはあくまで最大の時間だ。実際は早く読み終わる人もいるし、区内の図書館に同じ本の蔵書が何冊もあることがあるため、どんな人気の本でも何か月か待てばたいてい借りることができる。

他にデメリットとしては往復の時間なども挙げられるが、正直俺の場合は、家からそんなに離れていないためストレスを感じることはない。

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